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がん(悪性新生物)の死亡率が高い都道府県ランキング(人口10万対)

2024年調査 / 最終更新

結論

2024年のがん(悪性新生物)の死亡率(人口10万対)が最も高いのは秋田県の458.0、 次いで青森県437.4、北海道408.8です。最も低いのは沖縄県の244.1。全国値は319.3でした。 出典は厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(2024年)。 年齢構成を調整していない粗死亡率のため、高齢者の割合が高い県ほど高く出ます。

出典 (1件)

調査名
主な死因の死亡率の都道府県別順位 — 人口動態統計(確定数)令和6年 参考表2 S1 一次情報
発表機関
厚生労働省
調査年
2024年
取得日
2026年9月2日
利用条件
厚生労働省ウェブサイト利用規約(政府標準利用規約準拠)に従う

元の統計そのものを利用する場合は、上記の原典をご確認のうえ、 原典の利用条件に従ってください。

第1位

秋田県

458.0人/10万人

第2位

青森県

437.4人/10万人

第3位

北海道

408.8人/10万人

分布で見る

分布図(単位: 人/10万人) 色は6つの階級を表す。青が低く、赤が高い。都道府県を押すとその県のページへ移動します。
沖縄県(別枠) 京都府:322.0人/10万人(33位) 佐賀県:341.7人/10万人(20位) 熊本県:330.2人/10万人(25位) 香川県:328.5人/10万人(27位) 愛知県:286.5人/10万人(43位) 栃木県:327.7人/10万人(28位) 山梨県:322.2人/10万人(32位) 滋賀県:281.4人/10万人(45位) 群馬県:339.4人/10万人(22位) 宮城県:321.7人/10万人(35位) 静岡県:320.2人/10万人(36位) 茨城県:338.5人/10万人(23位) 沖縄県:244.1人/10万人(47位) 山形県:380.3人/10万人(9位) 和歌山県:380.8人/10万人(8位) 長崎県:384.8人/10万人(6位) 秋田県:458.0人/10万人(1位) 岡山県:316.8人/10万人(38位) 福岡県:321.8人/10万人(34位) 岐阜県:332.1人/10万人(24位) 青森県:437.4人/10万人(2位) 大阪府:315.0人/10万人(39位) 長野県:326.5人/10万人(29位) 大分県:348.8人/10万人(19位) 三重県:325.8人/10万人(30位) 広島県:314.2人/10万人(40位) 北海道:408.8人/10万人(3位) 兵庫県:318.4人/10万人(37位) 千葉県:303.6人/10万人(41位) 富山県:368.1人/10万人(12位) 東京都:257.1人/10万人(46位) 埼玉県:298.0人/10万人(42位) 山口県:389.5人/10万人(5位) 福島県:355.7人/10万人(15位) 石川県:328.7人/10万人(26位) 福井県:325.0人/10万人(31位) 愛媛県:355.7人/10万人(16位) 奈良県:340.0人/10万人(21位) 島根県:375.4人/10万人(10位) 岩手県:398.3人/10万人(4位) 鳥取県:357.1人/10万人(14位) 徳島県:362.1人/10万人(13位) 鹿児島県:352.7人/10万人(18位) 新潟県:370.3人/10万人(11位) 高知県:383.4人/10万人(7位) 宮崎県:353.1人/10万人(17位) 神奈川県:283.4人/10万人(44位)

地図データ: 国土地理院「地球地図日本」を加工して作成。 海岸線は簡略化し、小さな島の一部は省略、沖縄県は別枠に縮小して配置しています。 面積や距離を測る用途には使えません。

全47件のデータ

がん(悪性新生物)の死亡率が高い都道府県ランキング(人口10万対)(単位: 人/10万人)。列見出しを押すと並べ替えられます。
順位 都道府県 人/10万人 比較 出典
1 秋田県 458.0 厚生労働省 (2024年)
2 青森県 437.4 厚生労働省 (2024年)
3 北海道 408.8 厚生労働省 (2024年)
4 岩手県 398.3 厚生労働省 (2024年)
5 山口県 389.5 厚生労働省 (2024年)
6 長崎県 384.8 厚生労働省 (2024年)
7 高知県 383.4 厚生労働省 (2024年)
8 和歌山県 380.8 厚生労働省 (2024年)
9 山形県 380.3 厚生労働省 (2024年)
10 島根県 375.4 厚生労働省 (2024年)
11 新潟県 370.3 厚生労働省 (2024年)
12 富山県 368.1 厚生労働省 (2024年)
13 徳島県 362.1 厚生労働省 (2024年)
14 鳥取県 357.1 厚生労働省 (2024年)
15 福島県 355.7 厚生労働省 (2024年)
16 愛媛県 355.7 厚生労働省 (2024年)
17 宮崎県 353.1 厚生労働省 (2024年)
18 鹿児島県 352.7 厚生労働省 (2024年)
19 大分県 348.8 厚生労働省 (2024年)
20 佐賀県 341.7 厚生労働省 (2024年)
21 奈良県 340.0 厚生労働省 (2024年)
22 群馬県 339.4 厚生労働省 (2024年)
23 茨城県 338.5 厚生労働省 (2024年)
24 岐阜県 332.1 厚生労働省 (2024年)
25 熊本県 330.2 厚生労働省 (2024年)
26 石川県 328.7 厚生労働省 (2024年)
27 香川県 328.5 厚生労働省 (2024年)
28 栃木県 327.7 厚生労働省 (2024年)
29 長野県 326.5 厚生労働省 (2024年)
30 三重県 325.8 厚生労働省 (2024年)
31 福井県 325.0 厚生労働省 (2024年)
32 山梨県 322.2 厚生労働省 (2024年)
33 京都府 322.0 厚生労働省 (2024年)
34 福岡県 321.8 厚生労働省 (2024年)
35 宮城県 321.7 厚生労働省 (2024年)
36 静岡県 320.2 厚生労働省 (2024年)
37 兵庫県 318.4 厚生労働省 (2024年)
38 岡山県 316.8 厚生労働省 (2024年)
39 大阪府 315.0 厚生労働省 (2024年)
40 広島県 314.2 厚生労働省 (2024年)
41 千葉県 303.6 厚生労働省 (2024年)
42 埼玉県 298.0 厚生労働省 (2024年)
43 愛知県 286.5 厚生労働省 (2024年)
44 神奈川県 283.4 厚生労働省 (2024年)
45 滋賀県 281.4 厚生労働省 (2024年)
46 東京都 257.1 厚生労働省 (2024年)
47 沖縄県 244.1 厚生労働省 (2024年)

列見出しを押すと並べ替えられます。順位の列は事実であり、並べ替えても値は変わりません。 数値が公表されていない行は、並べ替えても常に末尾に置かれます。

ここでいう死亡率は、人口10万人あたりの、がんによる死亡数です。

2024年の全国値は319.3人で、都道府県別では244.1(沖縄県)から458.0(秋田県)まで 1.9倍近い開きがありました。

がんは日本人の死因の第1位で、2024年は384,111人が亡くなっています。 ただし下に並ぶ順位は、がんのかかりやすさの順位ではありません。 年齢構成の違いが大きく効いています。理由は「この数字の読み方」に書きました。

下の表は47都道府県すべての数値を、高い順に並べたものです。

算出方法

数値の出どころ

厚生労働省「人口動態統計(確定数)」令和6年の 参考表(都道府県別順位)表2「主な死因の死亡数・死亡率(人口10万対)・順位,都道府県別」から、 悪性新生物<腫瘍>(死因簡単分類番号 02100)の死亡率の列をそのまま掲載しています。

順位の付け方

公表元が付けた順位をそのまま掲載しています。当サイトでは付け直していません。

この統計表には次の注記があります。

都道府県別順位については、同率であった場合、表示桁数以下の数値により順位を付している。

表示は小数第1位までですが、順位はそれより細かい桁で決まっています。 当サイトが表示値から付け直すと公表元と食い違うため、公表元の順位に従います。

この数字の読み方

年齢構成を調整していない数値です

がんは高齢になるほど死亡が増える病気です。 ここに載せているのは年齢構成を調整していない粗死亡率なので、 高齢者の割合が高い県ほど数値は高く出ます。

上位の秋田県・青森県・北海道は高齢化率が高く、 最下位の沖縄県は65歳以上人口の割合が全国で最も低い県です。 この順位の大部分は、年齢構成の違いで説明がつきます。

「がんになりやすい県」の順位ではありません

この表が示しているのは、その年にその県で亡くなった人の数を人口で割った値です。 罹患(がんと診断された人)の多さでも、生存率でもありません。 罹患については国立がん研究センターが「全国がん登録」の集計を公表しています。

地域差を比べたいとき

年齢構成をそろえて比べるには、年齢調整死亡率を用います。 厚生労働省が5年ごとに都道府県別の年齢調整死亡率を公表しており、 粗死亡率とは順位が大きく変わります。

医学的な助言ではありません

このページは公表統計をそのまま整理したものです。 健康上の判断については医療機関にご相談ください。

よくある質問

がんの死亡率が高い県は、がんになりやすいのですか?

この数値からは言えません。年齢構成を調整していない粗死亡率のため、 高齢者の割合が高い県ほど高く出ます。 また、死亡率は罹患率(がんと診断される割合)とは別の指標です。

沖縄県が最も低いのはなぜですか?

沖縄県は65歳以上人口の割合が全国で最も低い県です。 がんは高齢になるほど死亡が増えるため、若い人口構成の県では粗死亡率が低く出ます。

年齢構成をそろえた比較はありますか?

厚生労働省が「都道府県別年齢調整死亡率」を5年ごとに公表しています。 年齢構成をそろえると、粗死亡率とは順位が大きく変わります。

このデータを使う

下記の形式でダウンロードできます。出典を明記すれば自由にご利用いただけます。 ただし元の統計の利用条件が優先されます。

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引用の表記例

出典: ランク図鑑「がん(悪性新生物)の死亡率が高い都道府県ランキング(人口10万対)」
https://rank.az-arte.com/ranking/cancer-death-rate-high
(原典: 厚生労働省「主な死因の死亡率の都道府県別順位 — 人口動態統計(確定数)令和6年 参考表2」(2024年))

更新履歴

  • 2026-09-02 2024年(令和6年)確定数をもとに公開

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