2024年の死亡率(人口千対)が最も高いのは秋田県の19.6、次いで青森県17.7、高知県17.6です。 最も低いのは東京都の10.4。全国値は13.3でした。 出典は厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(2024年)。 この数値は年齢構成を調整していない粗死亡率であり、 高齢者の割合が高い県ほど高く出ます。
出典 (1件)
- 調査名
- 人口動態総覧(率)の都道府県別順位 — 人口動態統計(確定数)令和6年 参考表1 S1 一次情報
- 発表機関
- 厚生労働省
- 調査年
- 2024年
- 取得日
- 2026年9月2日
- 利用条件
- 厚生労働省ウェブサイト利用規約(政府標準利用規約準拠)に従う
元の統計そのものを利用する場合は、上記の原典をご確認のうえ、 原典の利用条件に従ってください。
第1位
秋田県
19.6人/千人
第2位
青森県
17.7人/千人
第3位
高知県
17.6人/千人
分布で見る
地図データ: 国土地理院「地球地図日本」を加工して作成。 海岸線は簡略化し、小さな島の一部は省略、沖縄県は別枠に縮小して配置しています。 面積や距離を測る用途には使えません。
全47件のデータ
| 順位 | 都道府県 | 人/千人 | 比較 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 秋田県 | 19.6 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 2 | 青森県 | 17.7 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 3 | 高知県 | 17.6 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 4 | 岩手県 | 17.4 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 5 | 山口県 | 16.9 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 6 | 山形県 | 16.9 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 7 | 和歌山県 | 16.7 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 8 | 徳島県 | 16.7 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 9 | 島根県 | 16.5 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 10 | 愛媛県 | 16.2 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 11 | 鹿児島県 | 16.1 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 12 | 長崎県 | 16.1 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 13 | 宮崎県 | 16.1 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 14 | 新潟県 | 15.9 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 15 | 福島県 | 15.9 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 16 | 大分県 | 15.7 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 17 | 富山県 | 15.6 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 18 | 北海道 | 15.4 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 19 | 香川県 | 15.3 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 20 | 鳥取県 | 15.3 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 21 | 群馬県 | 15.0 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 22 | 長野県 | 14.9 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 23 | 熊本県 | 14.8 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 24 | 佐賀県 | 14.6 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 25 | 福井県 | 14.6 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 26 | 山梨県 | 14.6 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 27 | 三重県 | 14.6 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 28 | 静岡県 | 14.4 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 29 | 茨城県 | 14.3 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 30 | 岐阜県 | 14.3 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 31 | 岡山県 | 14.2 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 32 | 栃木県 | 14.0 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 33 | 石川県 | 13.9 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 34 | 奈良県 | 13.7 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 35 | 広島県 | 13.4 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 36 | 宮城県 | 13.1 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 37 | 兵庫県 | 13.1 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 38 | 大阪府 | 12.8 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 39 | 京都府 | 12.8 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 40 | 福岡県 | 12.6 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 41 | 千葉県 | 12.4 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 42 | 埼玉県 | 12.2 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 43 | 愛知県 | 11.5 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 44 | 神奈川県 | 11.4 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 45 | 滋賀県 | 11.4 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 46 | 沖縄県 | 10.8 | 厚生労働省 (2024年) | |
| 47 | 東京都 | 10.4 | 厚生労働省 (2024年) |
列見出しを押すと並べ替えられます。順位の列は事実であり、並べ替えても値は変わりません。 数値が公表されていない行は、並べ替えても常に末尾に置かれます。
ここでいう死亡率は、人口1000人あたりの死亡数です。
2024年の全国値は13.3人で、都道府県別では10.4(東京都)から19.6(秋田県)まで 約1.9倍の開きがありました。
上位に並ぶのは秋田・青森・高知・岩手といった、高齢化率の高い県です。 下位は東京・沖縄・滋賀・神奈川・愛知と、若い世代の割合が高い都県が並びます。 この順位は、各県の年齢構成をほぼそのまま映したものだと考えてください。
下の表は47都道府県すべての数値を、高い順に並べたものです。
算出方法
数値の出どころ
厚生労働省「人口動態統計(確定数)」令和6年の 参考表(都道府県別順位)表1「人口動態総覧(率)・順位,都道府県別」から、 死亡率の列をそのまま掲載しています。
順位の付け方
公表元が付けた順位をそのまま掲載しています。当サイトでは付け直していません。
この統計表には次の注記があります。
都道府県別順位については、同率であった場合、表示桁数以下の数値により順位を付している。
つまり、表示されている小数第1位までの値が同じでも、 それより細かい桁で順位が決まっています。 たとえば鹿児島県・長崎県・宮崎県はいずれも16.1ですが、順位は11位・12位・13位です。
表示値だけを見て当サイトが順位を付け直すと、この3県は同じ11位になり、 公表元の順位と食い違います。出典を持つサイトとしては、公表元の順位に従います。
この数字の読み方
この順位は「年齢構成の順位」にほぼ等しくなります
ここに載せているのは粗死亡率です。年齢構成の違いを調整していません。
人はいずれ亡くなるので、高齢者の割合が高い地域では、 ほかの条件が同じでも死亡率は高く出ます。 秋田県が1位なのは、同県の高齢化率が全国で最も高いためだと考えるのが自然です。
逆に東京都が最下位なのは、進学や就職で若い世代が集まり、 高齢期には転出する人がいるという人口の動きを反映しています。
医療の水準や健康度の順位ではありません
この数値から、県ごとの医療体制の良し悪しや、住民の健康状態を読み取ることはできません。 そうした比較をしたい場合は、年齢構成をそろえた年齢調整死亡率を見る必要があります。 厚生労働省が5年ごとに「都道府県別年齢調整死亡率」を公表しています。
住所の扱い
死亡票に記載された住所地で集計されています。 入院先や施設の所在地ではなく、住民票のある場所です。 全国値には住所が外国・不詳のものが含まれます。
よくある質問
死亡率が高い県は、医療体制が悪いということですか?
そうは言えません。この死亡率は年齢構成を調整していない粗死亡率で、 高齢者の割合が高い地域ほど高く出ます。 医療体制や健康状態を比べたい場合は、年齢構成をそろえた年齢調整死亡率を用います。
同じ16.1なのに順位が違うのはなぜですか?
公表元が、表示されている桁より細かい数値で順位を付けているためです。 統計表の注記に明記されています。当サイトは公表元の順位をそのまま掲載しています。
年齢調整死亡率はどこで見られますか?
厚生労働省が「都道府県別年齢調整死亡率」を5年ごとに公表しています。 粗死亡率とは順位が大きく変わります。
このデータを使う
下記の形式でダウンロードできます。出典を明記すれば自由にご利用いただけます。 ただし元の統計の利用条件が優先されます。
引用の表記例
出典: ランク図鑑「死亡率が高い都道府県ランキング(人口千対)」
https://rank.az-arte.com/ranking/death-rate-high
(原典: 厚生労働省「人口動態総覧(率)の都道府県別順位 — 人口動態統計(確定数)令和6年 参考表1」(2024年))
更新履歴
- 2026-09-02 2024年(令和6年)確定数をもとに公開
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