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空き家率が高い都道府県ランキング

2023年調査 / 最終更新

結論

2023年10月1日現在で空き家率が最も高いのは徳島県の21.3%、次いで和歌山県21.2%、 鹿児島県20.5%です。最も低いのは埼玉県の9.3%。全国は13.8%でした。 出典は総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」。 ここでいう空き家には、賃貸用・売却用・別荘なども含まれます。

出典 (1件)

調査名
令和5年住宅・土地統計調査 主要統計表 第1表 居住世帯の有無(9区分)別住宅数-全国、都道府県、21大都市、人口集中地区 S1 一次情報
発表機関
総務省統計局
調査年
2023年
公表日
2025年9月30日
取得日
2026年9月2日
利用条件
総務省統計局ウェブサイト利用規約(政府標準利用規約準拠)に従う

元の統計そのものを利用する場合は、上記の原典をご確認のうえ、 原典の利用条件に従ってください。

第1位

徳島県

21.3%

第2位

和歌山県

21.2%

第3位

鹿児島県

20.5%

分布で見る

分布図(単位: %) 色は6つの階級を表す。青が低く、赤が高い。都道府県を押すとその県のページへ移動します。
沖縄県(別枠) 京都府:13.1%(38位) 佐賀県:14.5%(33位) 熊本県:14.9%(30位) 香川県:18.6%(10位) 愛知県:11.8%(43位) 栃木県:16.9%(14位) 山梨県:20.4%(4位) 滋賀県:12.3%(41位) 群馬県:16.7%(15位) 宮城県:12.4%(39位) 静岡県:16.7%(15位) 茨城県:14.1%(35位) 沖縄県:9.4%(46位) 山形県:13.5%(37位) 和歌山県:21.2%(2位) 長崎県:17.3%(11位) 秋田県:15.8%(22位) 岡山県:16.5%(18位) 福岡県:12.4%(39位) 岐阜県:16.1%(21位) 青森県:16.7%(15位) 大阪府:14.2%(34位) 長野県:20.1%(6位) 大分県:19.1%(9位) 三重県:16.3%(19位) 広島県:15.8%(22位) 北海道:15.6%(25位) 兵庫県:13.8%(36位) 千葉県:12.3%(41位) 富山県:14.7%(31位) 東京都:10.9%(44位) 埼玉県:9.3%(47位) 山口県:19.4%(8位) 福島県:15.2%(29位) 石川県:15.6%(25位) 福井県:15.6%(25位) 愛媛県:19.8%(7位) 奈良県:14.6%(32位) 島根県:17.0%(13位) 岩手県:17.3%(11位) 鳥取県:15.7%(24位) 徳島県:21.3%(1位) 鹿児島県:20.5%(3位) 新潟県:15.3%(28位) 高知県:20.3%(5位) 宮崎県:16.3%(19位) 神奈川県:9.8%(45位)

地図データ: 国土地理院「地球地図日本」を加工して作成。 海岸線は簡略化し、小さな島の一部は省略、沖縄県は別枠に縮小して配置しています。 面積や距離を測る用途には使えません。

全47件のデータ

空き家率が高い都道府県ランキング(単位: %)。列見出しを押すと並べ替えられます。
順位 都道府県 % 比較 出典
1 徳島県 21.3 総務省統計局 (2023年) 空き家 83,000戸/総住宅数 389,200戸
2 和歌山県 21.2 総務省統計局 (2023年) 空き家 105,300戸/総住宅数 495,600戸
3 鹿児島県 20.5 総務省統計局 (2023年) 空き家 184,200戸/総住宅数 899,600戸
4 山梨県 20.4 総務省統計局 (2023年) 空き家 87,200戸/総住宅数 427,000戸
5 高知県 20.3 総務省統計局 (2023年) 空き家 78,700戸/総住宅数 388,100戸
6 長野県 20.1 総務省統計局 (2023年) 空き家 208,500戸/総住宅数 1,039,600戸
7 愛媛県 19.8 総務省統計局 (2023年) 空き家 145,600戸/総住宅数 736,800戸
8 山口県 19.4 総務省統計局 (2023年) 空き家 140,700戸/総住宅数 726,400戸
9 大分県 19.1 総務省統計局 (2023年) 空き家 115,500戸/総住宅数 603,300戸
10 香川県 18.6 総務省統計局 (2023年) 空き家 91,500戸/総住宅数 492,800戸
11 岩手県 同順位 17.3 総務省統計局 (2023年) 空き家 100,400戸/総住宅数 579,400戸
11 長崎県 同順位 17.3 総務省統計局 (2023年) 空き家 113,000戸/総住宅数 655,000戸
13 島根県 17.0 総務省統計局 (2023年) 空き家 54,600戸/総住宅数 320,300戸
14 栃木県 16.9 総務省統計局 (2023年) 空き家 163,700戸/総住宅数 971,000戸
15 青森県 同順位 16.7 総務省統計局 (2023年) 空き家 98,800戸/総住宅数 590,300戸
15 群馬県 同順位 16.7 総務省統計局 (2023年) 空き家 161,300戸/総住宅数 967,400戸
15 静岡県 同順位 16.7 総務省統計局 (2023年) 空き家 296,300戸/総住宅数 1,774,100戸
18 岡山県 16.5 総務省統計局 (2023年) 空き家 157,200戸/総住宅数 955,400戸
19 三重県 同順位 16.3 総務省統計局 (2023年) 空き家 142,700戸/総住宅数 873,500戸
19 宮崎県 同順位 16.3 総務省統計局 (2023年) 空き家 90,700戸/総住宅数 556,800戸
21 岐阜県 16.1 総務省統計局 (2023年) 空き家 148,400戸/総住宅数 924,100戸
22 秋田県 同順位 15.8 総務省統計局 (2023年) 空き家 69,500戸/総住宅数 440,600戸
22 広島県 同順位 15.8 総務省統計局 (2023年) 空き家 231,400戸/総住宅数 1,465,500戸
24 鳥取県 15.7 総務省統計局 (2023年) 空き家 41,300戸/総住宅数 262,300戸
25 北海道 同順位 15.6 総務省統計局 (2023年) 空き家 451,900戸/総住宅数 2,888,500戸
25 石川県 同順位 15.6 総務省統計局 (2023年) 空き家 86,400戸/総住宅数 554,000戸
25 福井県 同順位 15.6 総務省統計局 (2023年) 空き家 53,100戸/総住宅数 341,400戸
28 新潟県 15.3 総務省統計局 (2023年) 空き家 155,300戸/総住宅数 1,015,200戸
29 福島県 15.2 総務省統計局 (2023年) 空き家 131,000戸/総住宅数 862,900戸
30 熊本県 14.9 総務省統計局 (2023年) 空き家 127,100戸/総住宅数 851,100戸
31 富山県 14.7 総務省統計局 (2023年) 空き家 69,700戸/総住宅数 473,900戸
32 奈良県 14.6 総務省統計局 (2023年) 空き家 93,600戸/総住宅数 639,500戸
33 佐賀県 14.5 総務省統計局 (2023年) 空き家 53,300戸/総住宅数 367,900戸
34 大阪府 14.2 総務省統計局 (2023年) 空き家 701,900戸/総住宅数 4,928,600戸
35 茨城県 14.1 総務省統計局 (2023年) 空き家 196,200戸/総住宅数 1,390,900戸
36 兵庫県 13.8 総務省統計局 (2023年) 空き家 386,900戸/総住宅数 2,798,000戸
37 山形県 13.5 総務省統計局 (2023年) 空き家 61,700戸/総住宅数 455,400戸
38 京都府 13.1 総務省統計局 (2023年) 空き家 180,400戸/総住宅数 1,372,200戸
39 宮城県 同順位 12.4 総務省統計局 (2023年) 空き家 140,300戸/総住宅数 1,129,200戸
39 福岡県 同順位 12.4 総務省統計局 (2023年) 空き家 335,300戸/総住宅数 2,703,300戸
41 千葉県 同順位 12.3 総務省統計局 (2023年) 空き家 394,100戸/総住宅数 3,191,100戸
41 滋賀県 同順位 12.3 総務省統計局 (2023年) 空き家 81,600戸/総住宅数 664,200戸
43 愛知県 11.8 総務省統計局 (2023年) 空き家 433,000戸/総住宅数 3,664,700戸
44 東京都 10.9 総務省統計局 (2023年) 空き家 896,500戸/総住宅数 8,201,400戸
45 神奈川県 9.8 総務省統計局 (2023年) 空き家 467,100戸/総住宅数 4,765,000戸
46 沖縄県 9.4 総務省統計局 (2023年) 空き家 65,400戸/総住宅数 699,400戸
47 埼玉県 9.3 総務省統計局 (2023年) 空き家 330,400戸/総住宅数 3,555,100戸

列見出しを押すと並べ替えられます。順位の列は事実であり、並べ替えても値は変わりません。 数値が公表されていない行は、並べ替えても常に末尾に置かれます。

総住宅数に占める空き家の割合です。

全国の空き家率は13.8%。総住宅数6,504万7千戸に対し、空き家は900万2千戸でした。 住宅の7戸に1戸が空き家という水準です。

都道府県別では9.3%(埼玉県)から21.3%(徳島県)まで、12ポイントの開きがありました。 上位には徳島・和歌山・鹿児島・山梨・高知が並び、 下位は埼玉・沖縄・神奈川・東京と、人口が集まる地域が続きます。

ただし、「空き家」は放置された家だけを指す言葉ではありません。 賃貸募集中の部屋も、売り出し中の家も、別荘も、この数に入っています。 読み方は「この数字の読み方」に書きました。

下の表は47都道府県すべての数値を、高い順に並べたものです。

算出方法

数値の出どころ

総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」主要統計表 第1表 「居住世帯の有無(9区分)別住宅数-全国、都道府県、21大都市、人口集中地区」から、 都道府県別の総住宅数と空き家数を取り込んでいます。

空き家率は当サイトで計算しています

この統計表に「空き家率」の列はありません。次の式で計算しています。

空き家率(%) = 空き家数 ÷ 総住宅数 × 100

これは公表元が用いている定義と同じものです。 全国で計算すると 9,001,600 ÷ 65,046,700 × 100 = 13.8% となり、 総務省が公表している全国の空き家率と一致します。 各行の備考に、計算に使った空き家数と総住宅数をそのまま載せています。

順位の付け方

計算した空き家率の大きい順に並べました。 同じ値は同順位とし、次の順位は飛ばします。

取り込みの検算

47都道府県の総住宅数を足すと65,047,000戸となり、 公表されている全国値65,046,700戸との差は300戸(丸めの範囲)です。

この数字の読み方

「空き家」は放置された家だけではありません

この統計の空き家には、次のすべてが含まれます。

区分 中身
賃貸用の空き家 入居者を募集している部屋。全国443万6千戸
売却用の空き家 売り出し中の住宅。全国32万6千戸
二次的住宅 別荘、たまに寝泊まりする家。全国38万4千戸
その他の空き家 上のどれにも当たらないもの。全国385万6千戸

4区分を足すと900万1千5百戸で、空き家の総数900万1千6百戸と100戸ずれます。 各数値が100戸単位に丸めて公表されているためです。

空き家率が高いことは、そのまま「放置された家が多い」を意味しません。 賃貸住宅が多い地域では、募集中の部屋が常に一定数あるため率が上がります。

5年に1度の調査です

住宅・土地統計調査は5年ごとです。この数値は2023年10月1日現在で、 次回の調査までこれが最新になります。

標本調査による推計値です

全数調査ではありません。数値は100戸単位に丸めて公表されています。

空き家率と住みやすさは別の話です

率が低い都県は住宅の需要が高い地域でもあります。 この数値から地域の良し悪しを読み取ることはできません。

よくある質問

空き家率が最も高い都道府県はどこですか?

徳島県で21.3%です。次いで和歌山県21.2%、鹿児島県20.5%となっています(2023年10月1日現在)。

全国の空き家率は何%ですか?

13.8%です。総住宅数6,504万7千戸に対し、空き家は900万2千戸でした。

この空き家には賃貸募集中の部屋も入りますか?

入ります。賃貸用443万6千戸、売却用32万6千戸、別荘などの二次的住宅38万4千戸、 その他385万6千戸の合計が空き家です。

空き家率はどう計算していますか?

空き家数を総住宅数で割っています。公表元と同じ定義で、 全国で計算すると総務省の公表値13.8%と一致します。

このデータを使う

下記の形式でダウンロードできます。出典を明記すれば自由にご利用いただけます。 ただし元の統計の利用条件が優先されます。

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引用の表記例

出典: ランク図鑑「空き家率が高い都道府県ランキング」
https://rank.az-arte.com/ranking/vacant-house-rate-high
(原典: 総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査 主要統計表 第1表 居住世帯の有無(9区分)別住宅数-全国、都道府県、21大都市、人口集中地区」(2023年))

更新履歴

  • 2026-09-02 令和5年(2023年)住宅・土地統計調査をもとに公開

誤りを見つけたら

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