Population · 2024 · 47 ENTRIES

出生率が高い都道府県ランキング(人口千対)

2024年調査 / 最終更新

結論

2024年の出生率(人口千対)が最も高いのは沖縄県の8.2、次いで福岡県6.5、滋賀県6.5です。 最も低いのは秋田県の3.7。全国値は5.7でした。 出典は厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(2024年)。 これは人口1000人あたりの出生数で、合計特殊出生率とは別の指標です。

出典 (1件)

調査名
人口動態総覧(率)の都道府県別順位 — 人口動態統計(確定数)令和6年 参考表1 S1 一次情報
発表機関
厚生労働省
調査年
2024年
取得日
2026年9月2日
利用条件
厚生労働省ウェブサイト利用規約(政府標準利用規約準拠)に従う

元の統計そのものを利用する場合は、上記の原典をご確認のうえ、 原典の利用条件に従ってください。

第1位

沖縄県

8.2人/千人

第2位

福岡県

6.5人/千人

第3位

滋賀県

6.5人/千人

分布で見る

分布図(単位: 人/千人) 色は6つの階級を表す。青が低く、赤が高い。都道府県を押すとその県のページへ移動します。
沖縄県(別枠) 京都府:5.3人/千人(29位) 佐賀県:6.2人/千人(7位) 熊本県:6.2人/千人(8位) 香川県:5.6人/千人(21位) 愛知県:6.4人/千人(4位) 栃木県:5.1人/千人(39位) 山梨県:5.4人/千人(25位) 滋賀県:6.5人/千人(3位) 群馬県:5.2人/千人(34位) 宮城県:5.1人/千人(38位) 静岡県:5.1人/千人(37位) 茨城県:5.1人/千人(35位) 沖縄県:8.2人/千人(1位) 山形県:4.7人/千人(43位) 和歌山県:5.1人/千人(36位) 長崎県:5.7人/千人(18位) 秋田県:3.7人/千人(47位) 岡山県:6.1人/千人(9位) 福岡県:6.5人/千人(2位) 岐阜県:5.3人/千人(28位) 青森県:4.4人/千人(45位) 大阪府:6.3人/千人(5位) 長野県:5.4人/千人(24位) 大分県:5.6人/千人(22位) 三重県:5.4人/千人(26位) 広島県:5.9人/千人(11位) 北海道:4.5人/千人(44位) 兵庫県:5.9人/千人(15位) 千葉県:5.6人/千人(23位) 富山県:5.2人/千人(32位) 東京都:6.3人/千人(6位) 埼玉県:5.6人/千人(19位) 山口県:5.4人/千人(27位) 福島県:4.8人/千人(42位) 石川県:5.6人/千人(20位) 福井県:6.1人/千人(10位) 愛媛県:5.2人/千人(33位) 奈良県:5.3人/千人(30位) 島根県:5.7人/千人(17位) 岩手県:4.3人/千人(46位) 鳥取県:5.9人/千人(13位) 徳島県:5.2人/千人(31位) 鹿児島県:5.9人/千人(12位) 新潟県:4.8人/千人(41位) 高知県:4.8人/千人(40位) 宮崎県:5.9人/千人(14位) 神奈川県:5.8人/千人(16位)

地図データ: 国土地理院「地球地図日本」を加工して作成。 海岸線は簡略化し、小さな島の一部は省略、沖縄県は別枠に縮小して配置しています。 面積や距離を測る用途には使えません。

全47件のデータ

出生率が高い都道府県ランキング(人口千対)(単位: 人/千人)。列見出しを押すと並べ替えられます。
順位 都道府県 人/千人 比較 出典
1 沖縄県 8.2 厚生労働省 (2024年)
2 福岡県 6.5 厚生労働省 (2024年)
3 滋賀県 6.5 厚生労働省 (2024年)
4 愛知県 6.4 厚生労働省 (2024年)
5 大阪府 6.3 厚生労働省 (2024年)
6 東京都 6.3 厚生労働省 (2024年)
7 佐賀県 6.2 厚生労働省 (2024年)
8 熊本県 6.2 厚生労働省 (2024年)
9 岡山県 6.1 厚生労働省 (2024年)
10 福井県 6.1 厚生労働省 (2024年)
11 広島県 5.9 厚生労働省 (2024年)
12 鹿児島県 5.9 厚生労働省 (2024年)
13 鳥取県 5.9 厚生労働省 (2024年)
14 宮崎県 5.9 厚生労働省 (2024年)
15 兵庫県 5.9 厚生労働省 (2024年)
16 神奈川県 5.8 厚生労働省 (2024年)
17 島根県 5.7 厚生労働省 (2024年)
18 長崎県 5.7 厚生労働省 (2024年)
19 埼玉県 5.6 厚生労働省 (2024年)
20 石川県 5.6 厚生労働省 (2024年)
21 香川県 5.6 厚生労働省 (2024年)
22 大分県 5.6 厚生労働省 (2024年)
23 千葉県 5.6 厚生労働省 (2024年)
24 長野県 5.4 厚生労働省 (2024年)
25 山梨県 5.4 厚生労働省 (2024年)
26 三重県 5.4 厚生労働省 (2024年)
27 山口県 5.4 厚生労働省 (2024年)
28 岐阜県 5.3 厚生労働省 (2024年)
29 京都府 5.3 厚生労働省 (2024年)
30 奈良県 5.3 厚生労働省 (2024年)
31 徳島県 5.2 厚生労働省 (2024年)
32 富山県 5.2 厚生労働省 (2024年)
33 愛媛県 5.2 厚生労働省 (2024年)
34 群馬県 5.2 厚生労働省 (2024年)
35 茨城県 5.1 厚生労働省 (2024年)
36 和歌山県 5.1 厚生労働省 (2024年)
37 静岡県 5.1 厚生労働省 (2024年)
38 宮城県 5.1 厚生労働省 (2024年)
39 栃木県 5.1 厚生労働省 (2024年)
40 高知県 4.8 厚生労働省 (2024年)
41 新潟県 4.8 厚生労働省 (2024年)
42 福島県 4.8 厚生労働省 (2024年)
43 山形県 4.7 厚生労働省 (2024年)
44 北海道 4.5 厚生労働省 (2024年)
45 青森県 4.4 厚生労働省 (2024年)
46 岩手県 4.3 厚生労働省 (2024年)
47 秋田県 3.7 厚生労働省 (2024年)

列見出しを押すと並べ替えられます。順位の列は事実であり、並べ替えても値は変わりません。 数値が公表されていない行は、並べ替えても常に末尾に置かれます。

ここでいう出生率は、人口1000人あたりの出生数です。粗出生率とも呼ばれます。

2024年の全国値は5.7人で、都道府県別では3.7(秋田県)から8.2(沖縄県)まで 2.2倍の開きがありました。

ニュースでよく出る「出生率1.15」は合計特殊出生率という別の指標で、 1人の女性が生涯に産む子どもの数の推計値です。数字の桁からして違います。 当サイトでは合計特殊出生率のランキングを別に用意しています。

この2つは順位も一致しません。粗出生率は人口の年齢構成に強く左右されるためです。 たとえば東京都は粗出生率6.3(8位)ですが、合計特殊出生率は最下位です。

下の表は47都道府県すべての数値を、高い順に並べたものです。

算出方法

数値の出どころ

厚生労働省「人口動態統計(確定数)」令和6年の 参考表(都道府県別順位)表1「人口動態総覧(率)・順位,都道府県別」から、 出生率の列をそのまま掲載しています。

順位の付け方

公表元が付けた順位をそのまま掲載しています。当サイトでは付け直していません。

この統計表には「都道府県別順位については、同率であった場合、 表示桁数以下の数値により順位を付している」という注記があります。 そのため、表示上は同じ6.5でも福岡県が2位、滋賀県が3位というように順位が分かれます。

この数字の読み方

合計特殊出生率とは別の指標です

出生率(このページ) 合計特殊出生率
分母 その地域の人口 年齢別の女性人口
意味 人口1000人あたりの出生数 1人の女性が生涯に産む子どもの数の推計
2024年の全国値 5.7 1.15

混同されやすい2つですが、順位も一致しません。

年齢構成の影響を強く受けます

分母が総人口なので、出産する年代の人口比率が高い地域ほど数値は高く出ます。 若い世代が集まる都市部で高く、高齢化の進んだ地域で低く出やすい指標です。

東京都は粗出生率では8位ですが、合計特殊出生率では47位です。 若い人口が多いため出生数は相対的に多く、 一方で女性1人あたりが産む子どもの数は最も少ない、という状態を表しています。

沖縄県が1位である理由も1つではありません

沖縄県は合計特殊出生率でも1位ですが、 粗出生率が突出しているのは、若年層の人口比率が高いことも影響しています。 この数値だけで理由を1つに決めることはできません。

よくある質問

よく聞く「出生率1.2」とは違うのですか?

違います。「1.2」のような数字は合計特殊出生率で、 1人の女性が生涯に産む子どもの数の推計値です。 このページの出生率は人口1000人あたりの出生数で、2024年の全国値は5.7です。

東京都は出生率が低いのではないのですか?

指標によります。人口1000人あたりの出生数(このページ)では47都道府県中8位ですが、 合計特殊出生率では47位です。若い人口が多いため出生数は相対的に多くなります。

表示が同じ6.5なのに順位が違うのはなぜですか?

公表元が、表示されている桁より細かい数値で順位を付けているためです。 統計表の注記に明記されています。当サイトは公表元の順位をそのまま掲載しています。

このデータを使う

下記の形式でダウンロードできます。出典を明記すれば自由にご利用いただけます。 ただし元の統計の利用条件が優先されます。

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引用の表記例

出典: ランク図鑑「出生率が高い都道府県ランキング(人口千対)」
https://rank.az-arte.com/ranking/birth-rate-crude-high
(原典: 厚生労働省「人口動態総覧(率)の都道府県別順位 — 人口動態統計(確定数)令和6年 参考表1」(2024年))

更新履歴

  • 2026-09-02 2024年(令和6年)確定数をもとに公開

誤りを見つけたら

数値や出典に誤りがあればお知らせください。 確認のうえ訂正し、このページの更新履歴に記録します。