2025年の刑法犯認知件数が最も多いのは東京都の99,349件、次いで大阪府84,107件、 愛知県56,515件です。最も少ないのは島根県の2,173件。 全国では774,142件で、前年より36,463件増えました。 出典は警察庁「犯罪統計」。これは件数であって、人口あたりの多さではありません。
出典 (1件)
- 調査名
- 令和7年1〜12月犯罪統計【確定値】第3表 刑法犯総数 都道府県別 認知・検挙件数・検挙人員 S1 一次情報
- 発表機関
- 警察庁
- 調査年
- 2025年
- 公表日
- 2026年2月12日
- 取得日
- 2026年9月2日
- 利用条件
- e-Stat(政府統計の総合窓口)の利用規約に従う
元の統計そのものを利用する場合は、上記の原典をご確認のうえ、 原典の利用条件に従ってください。
第1位
東京都
99,349件
第2位
大阪府
84,107件
第3位
愛知県
56,515件
分布で見る
地図データ: 国土地理院「地球地図日本」を加工して作成。 海岸線は簡略化し、小さな島の一部は省略、沖縄県は別枠に縮小して配置しています。 面積や距離を測る用途には使えません。
全47件のデータ
| 順位 | 都道府県 | 件 | 比較 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 東京都 | 99,349 | 警察庁 (2025年) 検挙率 35.3%/前年 94,752件 | |
| 2 | 大阪府 | 84,107 | 警察庁 (2025年) 検挙率 25.4%/前年 81,403件 | |
| 3 | 愛知県 | 56,515 | 警察庁 (2025年) 検挙率 29.4%/前年 51,025件 | |
| 4 | 埼玉県 | 53,471 | 警察庁 (2025年) 検挙率 32.1%/前年 51,667件 | |
| 5 | 神奈川県 | 50,059 | 警察庁 (2025年) 検挙率 39.8%/前年 45,716件 | |
| 6 | 千葉県 | 39,976 | 警察庁 (2025年) 検挙率 34.3%/前年 38,394件 | |
| 7 | 兵庫県 | 39,899 | 警察庁 (2025年) 検挙率 40.8%/前年 37,817件 | |
| 8 | 福岡県 | 38,577 | 警察庁 (2025年) 検挙率 36.2%/前年 37,047件 | |
| 9 | 北海道 | 24,150 | 警察庁 (2025年) 検挙率 52.3%/前年 22,714件 | |
| 10 | 茨城県 | 19,273 | 警察庁 (2025年) 検挙率 41.4%/前年 21,094件 | |
| 11 | 静岡県 | 17,856 | 警察庁 (2025年) 検挙率 45.6%/前年 16,339件 | |
| 12 | 群馬県 | 15,283 | 警察庁 (2025年) 検挙率 48.4%/前年 14,593件 | |
| 13 | 広島県 | 14,735 | 警察庁 (2025年) 検挙率 41.2%/前年 14,675件 | |
| 14 | 岐阜県 | 12,847 | 警察庁 (2025年) 検挙率 36.0%/前年 11,973件 | |
| 15 | 栃木県 | 12,780 | 警察庁 (2025年) 検挙率 31.2%/前年 12,163件 | |
| 16 | 京都府 | 12,398 | 警察庁 (2025年) 検挙率 48.2%/前年 12,059件 | |
| 17 | 宮城県 | 11,260 | 警察庁 (2025年) 検挙率 44.6%/前年 11,385件 | |
| 18 | 三重県 | 10,692 | 警察庁 (2025年) 検挙率 40.4%/前年 10,933件 | |
| 19 | 沖縄県 | 10,677 | 警察庁 (2025年) 検挙率 47.8%/前年 9,578件 | |
| 20 | 岡山県 | 10,267 | 警察庁 (2025年) 検挙率 43.5%/前年 9,726件 | |
| 21 | 新潟県 | 9,707 | 警察庁 (2025年) 検挙率 55.2%/前年 9,417件 | |
| 22 | 福島県 | 8,674 | 警察庁 (2025年) 検挙率 43.8%/前年 8,844件 | |
| 23 | 滋賀県 | 8,669 | 警察庁 (2025年) 検挙率 40.5%/前年 8,147件 | |
| 24 | 鹿児島県 | 8,441 | 警察庁 (2025年) 検挙率 41.0%/前年 7,366件 | |
| 25 | 長野県 | 8,085 | 警察庁 (2025年) 検挙率 43.7%/前年 7,673件 | |
| 26 | 熊本県 | 7,529 | 警察庁 (2025年) 検挙率 48.7%/前年 6,722件 | |
| 27 | 愛媛県 | 6,947 | 警察庁 (2025年) 検挙率 45.4%/前年 6,937件 | |
| 28 | 香川県 | 6,334 | 警察庁 (2025年) 検挙率 45.4%/前年 5,858件 | |
| 29 | 奈良県 | 6,265 | 警察庁 (2025年) 検挙率 58.6%/前年 6,217件 | |
| 30 | 石川県 | 5,376 | 警察庁 (2025年) 検挙率 48.3%/前年 5,384件 | |
| 31 | 富山県 | 5,337 | 警察庁 (2025年) 検挙率 63.9%/前年 4,991件 | |
| 32 | 山口県 | 4,921 | 警察庁 (2025年) 検挙率 54.5%/前年 4,770件 | |
| 33 | 宮崎県 | 4,717 | 警察庁 (2025年) 検挙率 46.1%/前年 4,276件 | |
| 34 | 青森県 | 4,665 | 警察庁 (2025年) 検挙率 43.9%/前年 4,358件 | |
| 35 | 長崎県 | 4,209 | 警察庁 (2025年) 検挙率 59.0%/前年 4,009件 | |
| 36 | 佐賀県 | 4,162 | 警察庁 (2025年) 検挙率 53.1%/前年 3,978件 | |
| 37 | 大分県 | 4,151 | 警察庁 (2025年) 検挙率 52.2%/前年 3,442件 | |
| 38 | 和歌山県 | 3,946 | 警察庁 (2025年) 検挙率 65.0%/前年 4,062件 | |
| 39 | 高知県 | 3,630 | 警察庁 (2025年) 検挙率 50.5%/前年 3,525件 | |
| 40 | 岩手県 | 3,351 | 警察庁 (2025年) 検挙率 49.5%/前年 3,319件 | |
| 41 | 山梨県 | 3,292 | 警察庁 (2025年) 検挙率 46.0%/前年 3,441件 | |
| 42 | 福井県 | 3,276 | 警察庁 (2025年) 検挙率 72.2%/前年 2,972件 | |
| 43 | 徳島県 | 3,231 | 警察庁 (2025年) 検挙率 44.9%/前年 2,952件 | |
| 44 | 山形県 | 3,191 | 警察庁 (2025年) 検挙率 74.3%/前年 3,052件 | |
| 45 | 鳥取県 | 3,045 | 警察庁 (2025年) 検挙率 54.6%/前年 2,252件 | |
| 46 | 秋田県 | 2,647 | 警察庁 (2025年) 検挙率 58.5%/前年 2,576件 | |
| 47 | 島根県 | 2,173 | 警察庁 (2025年) 検挙率 67.8%/前年 2,086件 |
列見出しを押すと並べ替えられます。順位の列は事実であり、並べ替えても値は変わりません。 数値が公表されていない行は、並べ替えても常に末尾に置かれます。
警察庁が公表している、2025年(令和7年)の刑法犯認知件数です。
1位は東京都の99,349件。2位の大阪府(84,107件)、3位の愛知県(56,515件)と続きます。 全国は774,142件で、前年の737,679件より36,463件増えました。
この順位は人口の順位とほとんど同じ形をしています。 上位に並ぶのは人口が多い都道府県であり、 下位に並ぶのは人口の少ない県です。 人口あたりで見たい場合は、この表の数値を各県の人口で割る必要があります。
一方、人口の大小に左右されない指標として 刑法犯の検挙率を別に用意しました。
下の表は47都道府県すべての数値を、多い順に並べたものです。 各行の備考に検挙率と前年の認知件数を載せています。
算出方法
数値の出どころ
警察庁「令和7年1〜12月犯罪統計【確定値】」第3表 「刑法犯総数 都道府県別 認知・検挙件数・検挙人員 対前年比較」から、 認知件数を掲載しています。2025年(令和7年)1〜12月の確定値です。
認知件数とは
警察が犯罪の発生を認知した件数です。 実際に起きた犯罪の数ではありません。 届出がなければ認知されません。
順位の付け方
この表に順位は付いていないため、当サイトで件数の多い順に並べました。 同じ値は同順位とし、次の順位は飛ばします。
取り込みの検算
47都道府県の認知件数の合計が、公表されている総数774,142件と 1件の狂いもなく一致することを確認しています。
この数字の読み方
これは件数であって、犯罪の起こりやすさではありません
人口が多い都道府県ほど件数は多くなります。 この表の順位は、人口の順位とほぼ重なります。 「東京は犯罪が多い」と読むのは、人口の多さを読んでいるのと変わりません。
認知件数は届出があって初めて数えられます
被害届が出されなければ認知されません。 届出のしやすさや被害の受け止め方が地域や時期で違えば、 実際の発生件数が同じでも認知件数は変わります。
刑法犯の総数です
窃盗から凶悪犯まで、罪種を問わない合計です。 内訳によって傾向は大きく異なります。
1年の数字です
前年と比べて全国で36,463件増えていますが、 1年の増減だけで治安の傾向を判断することはできません。
よくある質問
刑法犯の認知件数が最も多い都道府県はどこですか?
東京都で99,349件です(2025年)。次いで大阪府84,107件、愛知県56,515件となっています。
件数が多い県は治安が悪いのですか?
そうは言えません。これは件数であり、人口が多い都道府県ほど多くなります。 順位は人口の順位とほぼ重なります。
全国の認知件数はいくつですか?
774,142件です(2025年)。前年の737,679件より36,463件増えました。
このデータを使う
下記の形式でダウンロードできます。出典を明記すれば自由にご利用いただけます。 ただし元の統計の利用条件が優先されます。
引用の表記例
出典: ランク図鑑「刑法犯の認知件数が多い都道府県ランキング」
https://rank.az-arte.com/ranking/crime-count-high
(原典: 警察庁「令和7年1〜12月犯罪統計【確定値】第3表 刑法犯総数 都道府県別 認知・検挙件数・検挙人員」(2025年))
更新履歴
- 2026-09-02 令和7年(2025年)1〜12月犯罪統計【確定値】をもとに公開
関連するランキング
誤りを見つけたら
数値や出典に誤りがあればお知らせください。 確認のうえ訂正し、このページの更新履歴に記録します。