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食料自給率が高い都道府県ランキング(カロリーベース)

2023年調査 / 最終更新

結論

令和5年度のカロリーベース食料自給率が最も高いのは北海道の213%、 次いで秋田県202%、山形県148%です。最も低いのは東京都の0%。 全国は38%でした。出典は農林水産省。 生産額ベースで測ると1位は宮崎県に変わります。

出典 (1件)

調査名
平成10年度以降の都道府県別食料自給率の推移(カロリーベース、生産額ベース) S1 一次情報
発表機関
農林水産省
調査年
2023年
取得日
2026年9月2日
利用条件
農林水産省ウェブサイト利用規約(政府標準利用規約準拠)に従う

元の統計そのものを利用する場合は、上記の原典をご確認のうえ、 原典の利用条件に従ってください。

第1位

北海道

213%

第2位

秋田県

202%

第3位

山形県

148%

分布で見る

分布図(単位: %) 色は6つの階級を表す。青が低く、赤が高い。都道府県を押すとその県のページへ移動します。
沖縄県(別枠) 京都府:12%(42位) 佐賀県:102%(7位) 熊本県:62%(17位) 香川県:34%(29位) 愛知県:12%(42位) 栃木県:73%(12位) 山梨県:20%(38位) 滋賀県:49%(20位) 群馬県:34%(29位) 宮城県:75%(11位) 静岡県:16%(39位) 茨城県:69%(13位) 沖縄県:30%(32位) 山形県:148%(3位) 和歌山県:29%(33位) 長崎県:43%(24位) 秋田県:202%(2位) 岡山県:37%(28位) 福岡県:21%(37位) 岐阜県:27%(34位) 青森県:123%(4位) 大阪府:1%(46位) 長野県:55%(19位) 大分県:47%(22位) 三重県:41%(26位) 広島県:23%(36位) 北海道:213%(1位) 兵庫県:16%(39位) 千葉県:25%(35位) 富山県:77%(10位) 東京都:0%(47位) 埼玉県:10%(44位) 山口県:31%(31位) 福島県:79%(9位) 石川県:48%(21位) 福井県:66%(14位) 愛媛県:38%(27位) 奈良県:15%(41位) 島根県:66%(14位) 岩手県:109%(6位) 鳥取県:60%(18位) 徳島県:42%(25位) 鹿児島県:81%(8位) 新潟県:114%(5位) 高知県:47%(22位) 宮崎県:64%(16位) 神奈川県:2%(45位)

地図データ: 国土地理院「地球地図日本」を加工して作成。 海岸線は簡略化し、小さな島の一部は省略、沖縄県は別枠に縮小して配置しています。 面積や距離を測る用途には使えません。

全47件のデータ

食料自給率が高い都道府県ランキング(カロリーベース)(単位: %)。列見出しを押すと並べ替えられます。
順位 都道府県 % 比較 出典
1 北海道 213 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 204%/令和6年度概算値 227%
2 秋田県 202 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 137%/令和6年度概算値 221%
3 山形県 148 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 167%/令和6年度概算値 147%
4 青森県 123 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 230%/令和6年度概算値 126%
5 新潟県 114 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 95%/令和6年度概算値 120%
6 岩手県 109 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 190%/令和6年度概算値 113%
7 佐賀県 102 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 136%/令和6年度概算値 86%
8 鹿児島県 81 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 261%/令和6年度概算値 78%
9 福島県 79 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 86%/令和6年度概算値 86%
10 富山県 77 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 54%/令和6年度概算値 78%
11 宮城県 75 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 85%/令和6年度概算値 77%
12 栃木県 73 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 96%/令和6年度概算値 72%
13 茨城県 69 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 111%/令和6年度概算値 70%
14 福井県 同順位 66 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 49%/令和6年度概算値 69%
14 島根県 同順位 66 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 103%/令和6年度概算値 63%
16 宮崎県 64 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 269%/令和6年度概算値 62%
17 熊本県 62 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 155%/令和6年度概算値 57%
18 鳥取県 60 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 126%/令和6年度概算値 60%
19 長野県 55 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 132%/令和6年度概算値 54%
20 滋賀県 49 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 32%/令和6年度概算値 47%
21 石川県 48 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 44%/令和6年度概算値 45%
22 高知県 同順位 47 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 165%/令和6年度概算値 46%
22 大分県 同順位 47 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 104%/令和6年度概算値 44%
24 長崎県 43 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 140%/令和6年度概算値 39%
25 徳島県 42 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 109%/令和6年度概算値 41%
26 三重県 41 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 62%/令和6年度概算値 38%
27 愛媛県 38 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 120%/令和6年度概算値 35%
28 岡山県 37 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 68%/令和6年度概算値 37%
29 群馬県 同順位 34 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 90%/令和6年度概算値 34%
29 香川県 同順位 34 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 86%/令和6年度概算値 31%
31 山口県 31 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 42%/令和6年度概算値 30%
32 沖縄県 30 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 41%/令和6年度概算値 32%
33 和歌山県 29 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 98%/令和6年度概算値 27%
34 岐阜県 27 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 44%/令和6年度概算値 26%
35 千葉県 25 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 51%/令和6年度概算値 25%
36 広島県 23 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 42%/令和6年度概算値 22%
37 福岡県 21 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 33%/令和6年度概算値 18%
38 山梨県 20 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 93%/令和6年度概算値 20%
39 静岡県 同順位 16 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 53%/令和6年度概算値 15%
39 兵庫県 同順位 16 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 40%/令和6年度概算値 15%
41 奈良県 15 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 21%/令和6年度概算値 15%
42 愛知県 同順位 12 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 31%/令和6年度概算値 11%
42 京都府 同順位 12 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 19%/令和6年度概算値 12%
44 埼玉県 10 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 14%/令和6年度概算値 10%
45 神奈川県 2 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 11%/令和6年度概算値 2%
46 大阪府 1 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 6%/令和6年度概算値 1%
47 東京都 0 農林水産省 (2023年) 生産額ベース 2%/令和6年度概算値 0%

列見出しを押すと並べ替えられます。順位の列は事実であり、並べ替えても値は変わりません。 数値が公表されていない行は、並べ替えても常に末尾に置かれます。

農林水産省が公表している、令和5年度(2023年度)の都道府県別食料自給率です。 熱量(カロリー)で測ったものを、高い順に並べました。

1位は北海道の213%。2位の秋田県(202%)と合わせて、この2道県だけが200%を超えます。 100%を超えるのは7道県だけです。

最も低いのは東京都の0%。大阪府1%、神奈川県2%と続きます。 東京都の0%は、公表値が整数に丸められた結果です。

ただしこの順位は「カロリーで測った場合」の話です。 生産額ベースで測ると 1位は宮崎県(269%)になり、北海道は4位に下がります。 理由は「この数字の読み方」に書きました。

下の表は47都道府県すべての数値を、高い順に並べたものです。

算出方法

数値の出どころ

農林水産省「平成10年度以降の都道府県別自給率の推移(カロリーベース、生産額ベース)」から、 令和5年度(2023年度)のカロリーベース自給率を掲載しています。

確定値を使っています

同じ表には令和6年度の概算値も載っています。 概算値で順位を作ると確定値が出たときに順位が変わるため、 当サイトは令和5年度の確定値を使い、概算値は各行の備考に載せています。

順位の付け方

この表に順位は付いていないため、当サイトで値の高い順に並べました。 同じ値は同順位とし、次の順位は飛ばします。

この数字の読み方

2つの尺度で順位が変わります

食料自給率にはカロリーベース生産額ベースがあります。

1位 2位 3位 4位
カロリーベース 北海道 213% 秋田 202% 山形 148% 青森 123%
生産額ベース 宮崎 269% 鹿児島 261% 青森 230% 北海道 204%

北海道はカロリーベースで1位ですが、生産額ベースでは4位です。 逆に宮崎県は生産額ベースで1位ですが、カロリーベースでは64%で16位です。

米や小麦のように熱量の大きい作物が多い地域はカロリーベースで上に来ます。 畜産や野菜のように金額の大きい品目が多い地域は生産額ベースで上に来ます。 どちらが正しいということはなく、何を測りたいかで選ぶものです。

令和5年度の確定値を使っています

同じ表には令和6年度の概算値も載っていますが、 概算値で順位を作ると確定値が出たときに順位が変わります。 当サイトは確定値を使い、概算値は各行の備考に載せています。

100%を超える県があります

都道府県別の自給率は、その県で生産された食料と、その県で消費された食料を比べたものです。 100%を超えるのは、生産が県内の消費を上回っているという意味です。

東京都の0%について

公表値は整数に丸められています。0%は「まったく生産していない」ではなく、 丸めると0になるという意味です。

都道府県をまたぐ流通は考慮されていません

県で生産した食料が他県で消費されることも、その逆もあります。 自給率は域内の生産と消費を比べた指標で、実際の流通を追ったものではありません。

よくある質問

食料自給率が最も高い都道府県はどこですか?

カロリーベースでは北海道で213%です(令和5年度)。次いで秋田県202%、山形県148%。 生産額ベースで測ると1位は宮崎県(269%)に変わります。

カロリーベースと生産額ベースはどう違いますか?

カロリーベースは熱量で、生産額ベースは金額で測ります。 米や小麦のように熱量の大きい作物が多い地域はカロリーベースで、 畜産や野菜のように金額の大きい品目が多い地域は生産額ベースで上位に来ます。

全国の食料自給率は何%ですか?

令和5年度のカロリーベースで38%、生産額ベースで61%です。

100%を超えるのはなぜですか?

その県で生産された食料が、県内で消費された量を上回っているためです。 カロリーベースで100%を超えるのは7道県です。

このデータを使う

下記の形式でダウンロードできます。出典を明記すれば自由にご利用いただけます。 ただし元の統計の利用条件が優先されます。

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引用の表記例

出典: ランク図鑑「食料自給率が高い都道府県ランキング(カロリーベース)」
https://rank.az-arte.com/ranking/food-self-sufficiency-calorie-high
(原典: 農林水産省「平成10年度以降の都道府県別食料自給率の推移(カロリーベース、生産額ベース)」(2023年))

更新履歴

  • 2026-09-02 令和5年度(2023年度)確定値をもとに公開

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