令和5年度の生産額ベース食料自給率が最も高いのは宮崎県の269%、 次いで鹿児島県261%、青森県230%です。最も低いのは東京都の2%。 全国は61%でした。出典は農林水産省。 カロリーベースで測ると1位は北海道に変わります。
出典 (1件)
- 調査名
- 平成10年度以降の都道府県別食料自給率の推移(カロリーベース、生産額ベース) S1 一次情報
- 発表機関
- 農林水産省
- 調査年
- 2023年
- 取得日
- 2026年9月2日
- 利用条件
- 農林水産省ウェブサイト利用規約(政府標準利用規約準拠)に従う
元の統計そのものを利用する場合は、上記の原典をご確認のうえ、 原典の利用条件に従ってください。
第1位
宮崎県
269%
第2位
鹿児島県
261%
第3位
青森県
230%
分布で見る
地図データ: 国土地理院「地球地図日本」を加工して作成。 海岸線は簡略化し、小さな島の一部は省略、沖縄県は別枠に縮小して配置しています。 面積や距離を測る用途には使えません。
全47件のデータ
| 順位 | 都道府県 | % | 比較 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 宮崎県 | 269 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 64%/令和6年度概算値 252% | |
| 2 | 鹿児島県 | 261 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 81%/令和6年度概算値 260% | |
| 3 | 青森県 | 230 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 123%/令和6年度概算値 254% | |
| 4 | 北海道 | 204 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 213%/令和6年度概算値 202% | |
| 5 | 岩手県 | 190 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 109%/令和6年度概算値 203% | |
| 6 | 山形県 | 167 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 148%/令和6年度概算値 198% | |
| 7 | 高知県 | 165 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 47%/令和6年度概算値 161% | |
| 8 | 熊本県 | 155 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 62%/令和6年度概算値 158% | |
| 9 | 長崎県 | 140 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 43%/令和6年度概算値 134% | |
| 10 | 秋田県 | 137 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 202%/令和6年度概算値 194% | |
| 11 | 佐賀県 | 136 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 102%/令和6年度概算値 135% | |
| 12 | 長野県 | 132 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 55%/令和6年度概算値 134% | |
| 13 | 鳥取県 | 126 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 60%/令和6年度概算値 129% | |
| 14 | 愛媛県 | 120 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 38%/令和6年度概算値 115% | |
| 15 | 茨城県 | 111 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 69%/令和6年度概算値 129% | |
| 16 | 徳島県 | 109 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 42%/令和6年度概算値 114% | |
| 17 | 大分県 | 104 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 47%/令和6年度概算値 109% | |
| 18 | 島根県 | 103 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 66%/令和6年度概算値 106% | |
| 19 | 和歌山県 | 98 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 29%/令和6年度概算値 102% | |
| 20 | 栃木県 | 96 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 73%/令和6年度概算値 109% | |
| 21 | 新潟県 | 95 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 114%/令和6年度概算値 119% | |
| 22 | 山梨県 | 93 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 20%/令和6年度概算値 95% | |
| 23 | 群馬県 | 90 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 34%/令和6年度概算値 95% | |
| 24 | 福島県 同順位 | 86 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 79%/令和6年度概算値 112% | |
| 24 | 香川県 同順位 | 86 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 34%/令和6年度概算値 87% | |
| 26 | 宮城県 | 85 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 75%/令和6年度概算値 97% | |
| 27 | 岡山県 | 68 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 37%/令和6年度概算値 71% | |
| 28 | 三重県 | 62 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 41%/令和6年度概算値 63% | |
| 29 | 富山県 | 54 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 77%/令和6年度概算値 69% | |
| 30 | 静岡県 | 53 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 16%/令和6年度概算値 50% | |
| 31 | 千葉県 | 51 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 25%/令和6年度概算値 53% | |
| 32 | 福井県 | 49 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 66%/令和6年度概算値 62% | |
| 33 | 石川県 同順位 | 44 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 48%/令和6年度概算値 47% | |
| 33 | 岐阜県 同順位 | 44 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 27%/令和6年度概算値 47% | |
| 35 | 広島県 同順位 | 42 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 23%/令和6年度概算値 42% | |
| 35 | 山口県 同順位 | 42 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 31%/令和6年度概算値 46% | |
| 37 | 沖縄県 | 41 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 30%/令和6年度概算値 38% | |
| 38 | 兵庫県 | 40 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 16%/令和6年度概算値 39% | |
| 39 | 福岡県 | 33 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 21%/令和6年度概算値 34% | |
| 40 | 滋賀県 | 32 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 49%/令和6年度概算値 42% | |
| 41 | 愛知県 | 31 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 12%/令和6年度概算値 31% | |
| 42 | 奈良県 | 21 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 15%/令和6年度概算値 22% | |
| 43 | 京都府 | 19 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 12%/令和6年度概算値 20% | |
| 44 | 埼玉県 | 14 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 10%/令和6年度概算値 16% | |
| 45 | 神奈川県 | 11 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 2%/令和6年度概算値 11% | |
| 46 | 大阪府 | 6 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 1%/令和6年度概算値 5% | |
| 47 | 東京都 | 2 | 農林水産省 (2023年) カロリーベース 0%/令和6年度概算値 2% |
列見出しを押すと並べ替えられます。順位の列は事実であり、並べ替えても値は変わりません。 数値が公表されていない行は、並べ替えても常に末尾に置かれます。
農林水産省が公表している、令和5年度(2023年度)の都道府県別食料自給率です。 金額(生産額)で測ったものを、高い順に並べました。
1位は宮崎県の269%。2位は鹿児島県の261%です。 100%を超えるのは18道県あり、 カロリーベースの7道県より多くなります。
注目したいのは宮崎県と鹿児島県です。 この2県は生産額ベースで1位・2位ですが、カロリーベースでは宮崎県が16位。 畜産の比重が高いことが、金額で測ったときに効いてきます。
逆に北海道はカロリーベースで1位(213%)ですが、生産額ベースでは4位(204%)です。
下の表は47都道府県すべての数値を、高い順に並べたものです。
算出方法
数値の出どころ
農林水産省「平成10年度以降の都道府県別自給率の推移(カロリーベース、生産額ベース)」から、 令和5年度(2023年度)の生産額ベース自給率を掲載しています。
確定値を使っています
同じ表には令和6年度の概算値も載っています。 概算値で順位を作ると確定値が出たときに順位が変わるため、 当サイトは令和5年度の確定値を使い、概算値は各行の備考に載せています。
順位の付け方
この表に順位は付いていないため、当サイトで値の高い順に並べました。 同じ値は同順位とし、次の順位は飛ばします。
この数字の読み方
2つの尺度で順位が変わります
食料自給率にはカロリーベースと生産額ベースがあります。
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | |
|---|---|---|---|---|
| カロリーベース | 北海道 213% | 秋田 202% | 山形 148% | 青森 123% |
| 生産額ベース | 宮崎 269% | 鹿児島 261% | 青森 230% | 北海道 204% |
北海道はカロリーベースで1位ですが、生産額ベースでは4位です。 逆に宮崎県は生産額ベースで1位ですが、カロリーベースでは64%で16位です。
米や小麦のように熱量の大きい作物が多い地域はカロリーベースで上に来ます。 畜産や野菜のように金額の大きい品目が多い地域は生産額ベースで上に来ます。 どちらが正しいということはなく、何を測りたいかで選ぶものです。
令和5年度の確定値を使っています
同じ表には令和6年度の概算値も載っていますが、 概算値で順位を作ると確定値が出たときに順位が変わります。 当サイトは確定値を使い、概算値は各行の備考に載せています。
100%を超える県があります
都道府県別の自給率は、その県で生産された食料と、その県で消費された食料を比べたものです。 100%を超えるのは、生産が県内の消費を上回っているという意味です。
価格の変動を受けます
金額で測るため、農産物や畜産物の価格が動けば自給率も動きます。 全国の生産額ベース自給率は令和4年度58%、令和5年度61%と変わっています。
都道府県をまたぐ流通は考慮されていません
県で生産した食料が他県で消費されることも、その逆もあります。
よくある質問
生産額ベースで食料自給率が最も高い都道府県はどこですか?
宮崎県で269%です(令和5年度)。次いで鹿児島県261%、青森県230%となっています。
なぜ宮崎県や鹿児島県が上位なのですか?
金額で測るためです。畜産のように金額の大きい品目の比重が高い地域は、 生産額ベースで上位に来ます。カロリーベースでは宮崎県は16位です。
カロリーベースとどちらが正しいのですか?
どちらが正しいということはありません。熱量を見たいか金額を見たいかで選ぶものです。 農林水産省は両方を公表しています。
このデータを使う
下記の形式でダウンロードできます。出典を明記すれば自由にご利用いただけます。 ただし元の統計の利用条件が優先されます。
引用の表記例
出典: ランク図鑑「食料自給率が高い都道府県ランキング(生産額ベース)」
https://rank.az-arte.com/ranking/food-self-sufficiency-production-high
(原典: 農林水産省「平成10年度以降の都道府県別食料自給率の推移(カロリーベース、生産額ベース)」(2023年))
更新履歴
- 2026-09-02 令和5年度(2023年度)確定値をもとに公開
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